前々から作成していて個人で使用してきた、
Scripting Define Symbolの管理用のエディタ拡張をboothで販売してみました。
一々一行で管理するのも面倒だし、チェックの入れ外しで管理できればいいなという気持ちから作ってみたものです。
¥300で販売してますので、気になる方はぜひ。
動作サンプル
unitypackageをインポートするとこんな感じのウィンドウになってます。
それぞれ役目はこんな感じ。
●Apply Platforms: 定義を反映するプラットフォームの設定場所
●Define Symbols: 定義一覧。プリセットとユーザー定義の2種類が表示されていて、有効/無効の切替・編集できます。
●Valid Definitions: 現在、そのプラットフォームで有効となっている定義を一覧で表示します。
例として使ってみると、こんな感じの画面です。
なるべくシンプルに、見やすく設定してみましたので、ぜひ使用してみてください。
こちらでも紹介してます。
